おうちで始める発酵食と漬け料理図鑑

【塩麹】の効果がすごい!腸活・美肌に効く発酵パワーと簡単作り方

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健康志向の高まりや、腸活ブームの影響で『塩麹』というワードをよく耳にします。

塩麹は、塩と米麹と水を混ぜて発酵させるだけでできる、シンプルな調味料です。

発酵食品を手作りで…と聞くと、「大変そう」や「難しそう」と思う方もいらっしゃいますが、意外と簡単なんですよ。

じつは塩麹は誰でも手軽に作れるうえに、調味料として取り入れると素材の味が引き出されたりして料理が美味しくなる『万能調味料』と言われているんです。

美味しいだけではありません!腸内環境を整えたり、美肌をサポートしたりと、健康や美容にうれしい効果がたくさんあるんです。

塩麹の驚くべき発酵パワー効果と、失敗しない簡単な作り方をご紹介していきます!

自宅でできる塩麹の簡単な作り方

塩麹の作り方

塩麹の作り方は、とてもシンプルです。

【塩と米麹を混ぜ合わせ、水を加える!しばらく発酵させる間毎日1回かき混ぜる。】以上です。

どうです?簡単なんですよ♪

分量や詳しい作り方は以下の通りです。

☆材料と作り方☆

~準備するもの~

  • 米麹 … 乾燥麹でも生麹でもどちらでも良いです。
  • 塩 … 米麹に対して30%(例えば:米麹が100gなら 塩30g)
  • 水 … 米麹が完全に被るほど
  • 底が平たく塩分に強い器 … 清潔な器で口が広く底が平たいもの。
  • スプーン … 麹をかき混ぜるのに使う清潔なもの。
  • 布巾orキッチンペーパー … できあがるまでかぶせておきます。
塩麹の作り方1
米麹と塩を入れる混ぜ合わせます。

清潔な器にほぐした米麹と塩を入れ、しっかりと揉み混ぜましょう。

米麹を「ぎゅっ」と握ったとき、塊が出来れば混ぜ合わさっている証です。

容器は筒状の深い物より、平で幅が広いもののほうが、底からかき混ぜやすいので麹全体に空気が行き渡ります。

塩麹作りに理想の食塩相当
塩をしっかり計って入れる。

米麹に対して30%以下の濃度だと腐敗の原因になりやすくなります。

使用する塩は粗塩が理想ですが、「食塩相当」が85%以上のものを使います。

塩麹に水を入れる
水を加える

水は塩麹が出ない程度の量を入れます。

発酵させている間に、水分が減って米麹が顔を出す場合があります。

米麹が水から出ていると、腐敗の原因にもなりますので、その時は水を足して米麹が顔を出さないようにします。

塩麹をスプーンで混ぜる
清潔なスプーンなどでかき混ぜます。

かき混ぜる道具も清潔なものを使用しましょう。

キッチンペーパーで覆う
布巾orキッチンペーパーを被せて常温で寝かします。

蓋をしたり、ラップをしてしまうと麹は息が出来なくなるので、布やペーパーをかけます。

季節や室温によって仕上がる時間が異なりますが、10日~4週間位で出来上がりますので、それまでは毎日1回かき混ぜます。

一日1回かき混ぜましょう。

発酵させると、途中から塩麹が段々と甘~いフルーティーな香りになっていきます。

季節や気温、室温によりできあがるまでの時間に差がありますが、10日~4週間くらいで出来上がります。

バナナや栗のような甘い香りがし、麹の粒がスプーンの背で軽く潰せる位になったら、「塩麹の完成!」の目安です。

甘い香りと旨味のある塩麹は、とてもまろやかな味わいです。

冷蔵庫に保存して『3~6ヶ月間で使い切る』ようにしましょう。
~ヨーグルトメーカーで作る場合~

米麹と米麹の30%の塩を混ぜ合わせ、ヨーグルトメーカーの容器に入れ米麹より少し多い位の水を入れます。

温度は60℃で設定し、6~10時間でできあがります。途中で水が減って塩麹が顔を出している様だったら水を足してください。

時間は機器や環境によって異なるで、様子を見ながら作ってくださいね。

材料がそろっているキットなら、安心して作れますね!

塩麹の発酵パワー効果がすごい理由

発酵パワー

米麹に塩と水を加えて発酵させた「塩麹」は美味しいだけでなく、健康管理や美容にとても嬉しい万能調味料なのです。

腸内環境を整え腸活!
塩麹に含まれている酵素には、食材のタンパク質をオリゴ糖に分解します。このオリゴ糖が、腸内の善玉菌をエサとなり善玉菌が増えることによって腸内環境が整ってきます。
美肌効果で若々しく!
塩麹には肌や粘膜の修復効果や、肌の生まれ変わりを助ける効果が期待できるビタミンB2やB6が豊富に含まれています。
また、強力な抗酸化作用があるアミノ酸もたっぷり含まれているので、美肌効果に期待ができます。
免疫力をUP!
塩麹に含まれるタンパク質が腸内環境を整えるので、免疫力のUPに繋がります。
疲労回復に抜群の効果!
発熱したときや身体が疲弊しているときにB1が多く消費されますが、塩麹にはこのビタミンB1が多く含まれているので、疲労回復の効果が期待できます。
老化防止にも!
塩麹に含まれているエルゴチオネインというアミノ酸には、がんや動脈硬化、認知症などの予防に効果が期待できると言われています。
何と!リラックス効果まで!
塩麹に含まれているは、GABAという抗ストレス成分が、神経の興奮や、ストレスの緩和に効果が期待できるとされています。

塩麹を料理に使うと美味しくなる秘密

塩麹を使うと美味しくなる

塩麹は、単に調味料として塩味を加えるだけではありません。
塩麹が万能調味料と呼ばれる秘密を解説します!

◎料理の味がグンと良くなる
塩麹に使う米麹が、お米のデンプン質をブドウ糖に分解することによって生まれる出すアミラーゼという酵素が、味の深みやコクを加え、料理の味がUPするのです。
◎食材を柔らかくする
塩麹によるプロテアーゼという酵素が、食材のタンパク質を分解します。
お肉料理は柔らかく、お魚料理はふっくらと仕上がります。
◎塩麹の美味しさは無限大!
『塩麹』は米麹と塩と水だけでできていますが、発酵させることにで塩みがまろやかでコクのある旨みになり、その塩麹を使ったレシピは無限大に広がります。

塩麹の使い道おすすめ5品

塩麹を使ったおすすめレシピ

塩麹は塩味や旨みがあるので、調味料としてだけでなくアイディア次第で色んな使い方ができます。

味付けに使うのは勿論、漬け込んだりドレッシングにしたりと工夫次第で色んな使い道があります。

塩麹のスープ
★塩麹のスープ★

塩麹塩味とコク、具材の旨みが合わさってとっていつものスープが一段と美味しくなります。

塩麹手羽先
★塩麹手羽先★

塩麹とにニンニク、ショウガを混たタレにつけ込むだけ!あとは油で揚げると、とてもジューシーで柔らかい美味しい手羽先になりますよ!

塩麹ドレッシング
★塩麹ドレッシング★

塩麹とりんご酢とお好みの調味料とオイルを合わせれば簡単ドレッシングのできあがりです!その数無限大!

塩麹漬けお肉
★塩麹漬けお肉★

塩麹に漬け込んで焼くと、お肉に塩麹のまろやかな塩みが染み込むうえに、とっても柔らかくなって安いお肉でも美味しくなるんです!

塩麹漬け魚
★塩麹漬け魚★

塩麹にお魚を漬け込んで焼くと、塩麹の旨みがしみ込みふっくらジューシーに焼き上がり、ご飯にも、お酒の肴にもとっても合います!

腸活・美肌に効く発酵パワーと簡単作り方まとめ

塩麹のまとめ

最近では、健康志向が高くなり「腸活」や「発酵食品」という言葉を耳にする機会が増えましたね。

万能調味料とも言われる『塩麹』は美味しいだけでなく、食材を柔らかくしてくれたり身体にもとてもうれしい発酵食品なのです。

作り方はとても簡単で、冷蔵保存で日持ちもして料理のランクを上げてくれる優れものです。

是非『塩麹』を生活の一部に取り入れてみてください!

塩麹ってどんなものか試して見たい方におすすめです!

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